前編から読むことをおすすめします。
もう一度PT載せておきます
ラティアス 冷B 癒しの願い リフレク 光の壁@脱出 (NNかえで)
リザードン 龍舞 逆鱗 フレドラ カンチ@メガ石X
マリルリ 腹大鼓 アクジェ 滝登り じゃれつく@お盆
ゲンガー 滅びの歌 シャドボ 守る 道連れ@メガ石
サンダー 十万 ボルチェン 熱風 めざ氷@スカーフ
マンムー じしん つららばり 礫 †アイアンヘッド† (NNはつゆき)2戦目 VSしゃる ★さば勝ち
今度こそやりましょう!ってことで対戦スタート。
あんまり覚えてないけどクチート刺さってるように見えた(アローもいたしあんまり刺さってなかった)マンムーは相手の構築を串刺しにしていた。
両者選出は
初手 サンダー ゲンガー
リザードン バンギラス
マンムー キノガッサ
サンダーが起点になってもマンムーで処理できると判断し、この選出となった(この時ガッサはポイヒと決め付けている)。今回も初手を読み切り、結果的に選出も勝っていた。
初手のサンダーで思考停止でゲンガーに十万で奇襲。しゃるさんは!?!?!?!?ってなる。(この反応が見たかった)
相手は道連れを選択。まーじでいってる?ってなる。アローの線を捨てきれないのでマンムーに交代。アホみたいに刺さっているにもかかわらずここで投げてしまったのは完全にプレミである。相手に削られアイアンヘッドでゲンガー突破。
キノガッサが出てくる。こちらはマッパ読みで氷の礫。半分しか削れなく、かてぇなって言いながらマッパでマンムー撃沈。案の定ポイヒが発動する。今となってみればポイヒ読みが当たったのは偶然だが、ポイヒと決め付けていたにも関わらず何故マッパを警戒したのか、そもそもポイヒ+格闘技採用だった場合、あそこで胞子を撃たれた瞬間完全に詰みであったことを考えると、完全にプレミである(結果的には良い方向に転んだが)
こちらはリザードンを繰り出し、メガ進化してフレドラでガッサを突破。手持ちが割れている以上このガッサが活躍しないのは明白であり引っ込まないことを考えると、ここでのメガシンカは完全にプレミである。
最後はバンギラス。こちらは裏がサンダーなので、メガシンカされると確実に死ぬ(メガシンカしなくてもH振りバンギなら余裕で負ける)
バンギラスは当然メガシンカ。絶望しながら(急所に当てて)飛ばせッ!と叫ぶも無念。そのまま地震が当たって解散かと思いきや、しゃるさんはエッジを選択。そして当然の如くこのリザードンは
†かわす†そのまま逆鱗でバンギラスを飛ばして勝利。
仮にここで地震を放たれていた場合、リザードンは最低乱数を引いても砂ダメ込みで落ちたため、ここは相手のプレミであると言える。キノガッサ対面でメガシンカしなければしゃるさんは(相当の池沼プレイングをしない限りは)エッジを打たなければならず最後まで20%の勝ち筋が残るため、メガシンカのタイミングをもう少し考えるべきだと感じた。
試合終了後「まあ、ハイドロポンプ撃ってたからわかりますよw」と軽い煽りを入れる。さっさと負けて帰りたいと早くも帰宅モードのしゃるさん。お昼休みに話してみると、チョッキマンムーは読めていたらしく意外だった。フェアリーが重く見えるのは知っていたため、メガゲンがCS、リザがYに見えてマンムーをフェアリー対策枠と見られることはないと踏んでいたが、読まれてしまったことでオフってこええなって思った。
序盤のプレミで負けを覚悟したものの運命力と相手のプレミで勝った(二回目)まあ80%技使うのが悪い(震え
3戦目 VS閣下亭閣下 ★さば勝ち
この対戦は正直あんまり覚えてない(思い出したくもない)
空いてる方いらっしゃいますか~→よしやろうの流れ。
紳士な雰囲気に反してPTには
おめおふにおいて禁止伝説、幻を除いたポケモンの中で唯一使用禁止であるポケモン†オニゴーリ†が採用されていた。
(禁止ではない)これは大会主催や参加者への侮辱であり、強い憤りをと共に激しい憎悪が湧き上がってきた
(禁止ではない)即刻運営に報告、今後のあめおふへの参加を遠慮願おうと思ったが、ここでオニゴーリを葬り、改心させることが必要だと考え、対戦を決意した。
(何度も言うが禁止では無い)要約すると「オニゴーリ!?!?!?そのポケモン出禁だろオオォォォんん!?!?!?」っ言いながら対戦スタート。
両者選出は
初手 サンダー クレッフィ
マンムー オニゴーリ
リザードン ゲンガー
となる。最初の対面、オニゴーリクレッフィが何してくるか知らない俄だったので、とりあえず「燃えろっ!!」と叫びながら熱風を放つ。
相手は初手から†威張る†を選択。礼儀だろぉ!?って言いながら命中。「動け動け動け動け動け動けッッシャオルアアアア!!!!」って感じで行動。もうこれは必然であろう。相手のクレッフィは†燃える†
こちらはウェイwwwwwwwっていいながら次の威張る自傷が怖いのでマンムーに交代。しかしこれが結果的には悪い方向に働いてしまった。
交換際に黒い鉄球トリックを決められてしまいオニゴーリキラーであったマンムーが完全に起点に。悲しみを背負いながらとりあえずクレッフィ突破そして相手の次発はもちろん†アイツ†
オニゴーリマンムー対面。相手は早々に回避率を4段階上げる。そのままマンムーはなすすべなく起点にされ、氷の息吹で死亡。サンダーオニゴーリ対面に移る。
サンダーオニゴーリ対面。不幸中の幸いであろうか。マンムーが死亡したターンに相手の回避が下がる。初手の対面に見事打ち勝ったサンダーにとってはもはや必然であろう。熱風を当てる。
よしよしよしよしって言いながら熱風連打。もちろん相手は守る。「そんなことしてると回避下がりますよ!?!?!?」と煽りを入れる。当然である。†回避が下がる†
しかしまだ回避は2段階上昇。油断はできない。天に祈りを捧げサンダーに全てを託す。熱風命中。†ウェイソイヤ†
Dが上がっていたので仕留めるまでは行かずここで息吹で処理されてサンダー退場。ほんとによくやったって言いながらリザードンに希望のバトンをつなげる。
なんやかんやしてオニゴーリ突破(あんま覚えてない)ラストはゲンガー。そのままリザで殴り倒して勝ち。
心臓に悪すぎた。オニゴーリ死んでくれ(過激派)。実はリザオニゴーリ対面で息吹ぶち込まれていたら負けだったのだが、そこは相手のプレミで打たれなかった。
そんな感じで3戦目は運命力と相手のp(ry
ここで午前の試合が終了。運命力で3-0で抜けるが試合内容を知っているため素直には喜べなかった。
とりあえずお昼ご飯のサンドウィッチを取り出すがぐちゃぐちゃで原型を留めていなかった。
「運負け運負け~wwww」って言いながら食べる。とても美味しい。シャキシャキレタスサンドは†神†だった
初雪が寄ってきてバシャがぶっ刺さってる構築見せてくる。「紫苑氏に挨拶せねば」とか言ってたら横でスコフェスしてた。
そんな感じでお昼休みを過ごす。しゃるさんは終始真顔だった。ついった開いたら自殺しますってつぶやいてるから怖すぎる。
4戦目 VSる ★さば勝ち
昼明け一戦目。両者選出は
サンダー 霊獣ランド
マンムー キノガッサ
リザードン ハッサム
実はあんまり覚えてない()
初手対面、サンダーランド対面では特性の発動順でSが割れるので、対面した瞬間相手さんの顔を見る。
不審に思ったのだろうか、相手さんも顔を上げ、両者にらみ合う。「割れたかなー」っていいながらめざ氷選択。通ったものの半分程度しか入らなかったため、ランドの持ち物はおそらくチョッキ、ここで相手は岩石封じ(確か)
2ターン目、スカーフ読みならおそらく引くのだが、引かなかったのでそのままめざ氷でランドを突破。スカーフサンダーがいい具合に動いてくれた。
そのままなんやかんやでハッサムキノガッサを処理して勝ち。スカーフサンダーの強さ(読まれないこと)を、再認識させられた試合だった。
うまくまとめられねぇ()後編に続きます
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